最新情報
営業時間のお知らせ
- 平日は午前１０時から午後８時迄です。
- 日祝は午前１０時から午後１時迄です。
- 定期的に留守番電話は確認しております。不在の場合は、お手数ですが必ず留守番電話に「お名前・ご住所・お電話番号・ご用件」を録音お願い致します。
２４時間・留守電＆ＦＡＸ対応
０６－６４９９－４１５０
読者サービス
購読者様へお得なサービスをご紹介
汐江販売所では、今後様々な読者様へのサービス還元を図っていきたいと考えております。
※ホームページ掲載のサービスにつきましては、汐江販売所エリア内のお客様に限ります。
- ご購読者向け特典
- 美術展割引入場券・ご招待券
- 期間限定・記念品サービス
- 登録高齢世帯の見守りサービス
- 古新聞の有効活用法など
留守・入院止め
帰省や旅行・入院等不在になる場合の手続き
春休み・ゴールデンウイーク・夏休み・お正月などの長期休暇の際には、帰省や旅行を考えられる方も多くいると思います。 その際、購読している新聞はどうすれば良いかご存知でしょうか？
不在時には留守止め・取り置きという便利なシステムがあります。
- 留守止めとは
- 不在の一定期間の新聞配達を止めることを留守止めといいます。
- 取り置きとは
- 新聞配達を止めていた一定期間の新聞を販売店にて一時保管させていただき、後日配達させていただくシステムを取り置きといいます。
長期不在時に通常通り新聞配達をしてしまった場合、郵便受けはいっぱいになってしまう恐れがあるため、防犯上も良くありません。
前日の午後８時までにお電話いただけましたら、翌日の朝刊配達から対応させていただけますので、お気軽にお電話ください。営業時間外でも２４時間留守番電話で対応させていただいておりますのでご安心ください。
２４時間・留守電＆ＦＡＸ対応
０６－６４９９－４１５０
新聞購読をご検討中の皆様へ
今、新聞を読まれていない方でも、就職活動や新社会人になるタイミングで、新聞購読を始められる方が多くいます。 それには、下記のような理由 挙げることができます。
- 就職活動の筆記試験
- 面接対策のため
- 取引先や社内諸先輩とのコミュニケーションの引き出しを増やすため
- 経済の流れを理解し、自社・自分の仕事の方向性を理解するため
- 社会人としての嗜みのため
定期購読を検討しているが、それでもまだお悩みの方は、7日間無料でお試しいただける『試読』をご利用ください。